ライトノベルのおもしろさを伝えたい [トップ]
私の名前はソウマといいます。
トップというカテゴリーをみたら
「なんかいきなりライトノベルのおもしろさを伝えたいお」
とか語りだしてウザいかもしれません。
俺は面白さなんぞもう知ってるって人はリターンおkです。
人それぞれ本の読み方はありますからね。
そんな人にいまさら伝えてもそういう人からすれば
「あっそ」って感じですしね。
まずは私がライトノベルを読み始めたきっかけでも語りましょうか。
中学校1年生のころ東方projectにはまり、アニメにはまりオタクの道まっしぐら。
いわゆるオタクというのになるのは早かったです。
アニメオタクになった私はライトノベルの存在を知り、読みふけるようになりました。
名前どおり軽い小説なのでガンガン読めました。
…オタクって怖いですねw
財布のお金がどんどんアニメグッズやゲームに費やされるようになりました。
そして一番財布を困らせたのがライトノベルです。
私は図書館で本を借りるタイプでなくて気になったら買う「豪傑」タイプの人間なので
それはそれは凄いラノベの量でした。
1ヶ月60冊近くラノベを買いお年玉が飛びましたwww
しかし、後悔はなかったです。
私のような馬鹿な人間でも楽しく読めるんですから。
逆に評論や堅苦しい小説は苦手でした。
しかし高校では評論を含めた現代文の模試では100点中99点!
嘘だと思うでしょ?画像を載せてもいいんですよ~。証拠はあるよ!
あらら話が逸れましたね
ラノベの中には良い作品もあればこれは自分に合わないなって作品もありましたが
逆に自分がどういう雰囲気が好きなのかっていうことが掴めてきました。
そして、ラノベを読んでいくうちに
「あれ?俺こんなに読解力あったけ?」
ってなってきました。
高校に入って運試し程度に語彙力検定を受けたら合格ラインを大幅に超えたところで合格。(これは画像あげたらよくないのかな?)
そして、先ほど言った様に現代文も高得点。
ラノベが勉強にも結びつくし得でしたね~
ライトノベルは最近アニメにもなることが多く、
アニメからライトノベルに入る人も多くなってきました。
しかし、アニメ化する前に面白いラノベを自分で探すともっと楽しいですよ。
さぁ、私と一緒にラノベを読んでいきましょう!
トップというカテゴリーをみたら
「なんかいきなりライトノベルのおもしろさを伝えたいお」
とか語りだしてウザいかもしれません。
俺は面白さなんぞもう知ってるって人はリターンおkです。
人それぞれ本の読み方はありますからね。
そんな人にいまさら伝えてもそういう人からすれば
「あっそ」って感じですしね。
まずは私がライトノベルを読み始めたきっかけでも語りましょうか。
中学校1年生のころ東方projectにはまり、アニメにはまりオタクの道まっしぐら。
いわゆるオタクというのになるのは早かったです。
アニメオタクになった私はライトノベルの存在を知り、読みふけるようになりました。
名前どおり軽い小説なのでガンガン読めました。
…オタクって怖いですねw
財布のお金がどんどんアニメグッズやゲームに費やされるようになりました。
そして一番財布を困らせたのがライトノベルです。
私は図書館で本を借りるタイプでなくて気になったら買う「豪傑」タイプの人間なので
それはそれは凄いラノベの量でした。
1ヶ月60冊近くラノベを買いお年玉が飛びましたwww
しかし、後悔はなかったです。
私のような馬鹿な人間でも楽しく読めるんですから。
逆に評論や堅苦しい小説は苦手でした。
しかし高校では評論を含めた現代文の模試では100点中99点!
嘘だと思うでしょ?画像を載せてもいいんですよ~。証拠はあるよ!
あらら話が逸れましたね
ラノベの中には良い作品もあればこれは自分に合わないなって作品もありましたが
逆に自分がどういう雰囲気が好きなのかっていうことが掴めてきました。
そして、ラノベを読んでいくうちに
「あれ?俺こんなに読解力あったけ?」
ってなってきました。
高校に入って運試し程度に語彙力検定を受けたら合格ラインを大幅に超えたところで合格。(これは画像あげたらよくないのかな?)
そして、先ほど言った様に現代文も高得点。
ラノベが勉強にも結びつくし得でしたね~
ライトノベルは最近アニメにもなることが多く、
アニメからライトノベルに入る人も多くなってきました。
しかし、アニメ化する前に面白いラノベを自分で探すともっと楽しいですよ。
さぁ、私と一緒にラノベを読んでいきましょう!
タグ:ライトノベル
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