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受験必勝法を紹介ー夏休み編 [日記]

いきなりだけど
今日は受験必勝法を伝授したいと思います。
日記じゃないじゃんってか笑

おそらく今だと夏休みだから
見てくれる人には高校生だと言う人もいるかもしれないですね。
特に受験生ならこんなブログみている暇などないでしょう。

しかし、どうしてもネットをしてしまう人もいるでしょう。
そういう人はこの記事を読んだらパソコンをシャットダウンしなさい。

勉強する習慣がついてない人、行きたい大学がある人、
偏差値50以下の人のみ読むことを薦めます。

それ以外の人は読んでも意味はないでしょう。

この記事を読んだ人はこの記事があることを拡散してくださるとうれしいです。
別に強制ではありません、任意でお願いします。

それに必勝と書いてみましたが必勝ではないでしょう。


gdgd言わずに説明します。

①まず夏休みの課題を片付けよ

受験生諸君の中には学校から課題を出された人もいるでしょう。
そういう人はまず勉強をするまえに課題を片付けてください。
この夏休みに本気で勉強したい人にとっては障害です。
それなりにゆっくりしたい人は早期に片付ける必要はありません。
そして課題をするにあたって答えの丸写しはしてはいけません。
これは学生にありがちなことです。
せっかく教師の皆様が作ってくださったのですから考えて解き
自らの糧にしてください。

そしてもしこれを読んでいる教師の方がいるなら
多すぎる課題は決して「本気で」勉強をする学生にはありがたみを感じないということが
多いことを知っていただけるとうれしいです。

「勉強したいのに課題あるのかよ」「ここのところは完璧だし」
こんなことよくあること。
ただし勉強を指定されないと出来ない生徒にとっては宝物かも。

②勉強は朝の3時間から

勉強するなら午前中に3時間は勉強しましょう。
朝は勉強が捗ります。絶対してください。
逆に午前中に勉強できない学生は午後からも勉強できません。
好きな教科から始めてください。


③午後はゆっくりと勉強。

午前中に勉強しているので午後はゆっくりと勉強してください。
しかし、音楽を聴いたりTVをつけたりはしてはいけません。
音楽は聴きながら勉強した方がいいという人がいますが駄目です。
どうしても聴くならyoutubeで雨の音を検索してそれを聴いといてください。
集中すると音楽が邪魔になります。俺は集中したとき自然とイヤホンをはずしていました。
そして確実に脳内に叩きこむ。
曖昧な覚え方をするなら勉強するなってこと。
ゆっくり勉強するのと曖昧に勉強するのは全く違います。

④休憩を挟んでください。

はさまないとまさに曖昧な学習になってしまいます。
麦茶でも飲んで頭を休ませなさい。
50~60代くらいの男の先生は
「休むな!糞が」
ぐらいは言うかもしれませんが、よっぽど高い大学に行くわけでなければ
休みなさい。中堅大学に行く人はこういう「休むな」は戯言だと思って聞き流しなさい。
これも学習が定着しているならばどっちでもいいですが。


⑤夜12時には寝ること、徹夜をするな

私がいわれたのは
「眠たくなったら太ももを摘んで勉強していた。おまいらもそれぐらいやれよぅ」
でした。
俺の感想は

…こいつ馬鹿だわ。
集中して勉強するなら夜は12時には寝ること、夜遅くまで勉強すると翌日勉強できない。
そして暗記を寝る前にしなさい。
寝る3時間前は物を口にするな
お茶は結構ですが、重たいものはお薦めできません。

⑥書いて覚えよ

書いて覚えた方がいい。
テスト1週間前は俺は読んで覚えてたのですが
結果、テストは漢字間違いで30点落としました。
俺の場合、もとから漢字が弱いせいでもあるけど。
やっぱり天才以外は書いて覚えてください。
ちなみに日本史ですがw






こんなところです。
ある程度はあっているとおもいます。

勉強は量より質ですが、量と質の両方を手に入れるのがベストです。


勉強がんばれ!
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ライトノベルを読み始める方にお薦めしたいキノの旅 [おすすめライトノベル]


タイトルどおりですが私が薦めるのは
キノの旅
時雨沢恵一という方が書いているこのライトノベルは読むものを虜にします。


ライトノベルを読み始める方にはもってこいですね。
この本が最初に出されたのは2000年。
私がいくつのときだったかな?
この記事を書いた今から13年前。

ちょっと昔のラノベかもしれません。
だけどそれでもお薦めしたいね!
これには古さを感じない、年月など感じさせない
純粋なライトノベルです。

残念ながら私がライトノベルにはまりだしたきっかけがこのキノの旅

…ではなかったんですが、読んでみると

「あ、これはライトノベルを読まず嫌いしている人に読ませたいぞ」

って気になりました。

だからもし【ライトノベルを紹介するブログ】なんてのを作ったら真っ先に紹介しようときめておりました。


さて、
このキノの旅はキノという主人公がモトラドのエルメスと共に旅にでるという内容。

毎回、キノ達が旅に立ち寄る場所が独特の人物やおかしな法律だったり
変わった場所なんです。

このようにさまざまな都市国家がある設定の中で
さて、ここでキノたちはどんな行動をするのだろうと考えさせてくれます。

私もどきどきしながら読み、気がついたら1巻を読み終えていました。

そしてこのキノの旅は1話、1話の短編もので読みやすいです。

短編物ということは読書する習慣がなくて本を読みなれて無い人にも読めます。
ここはライトノベルを読み始める人だけではなくて本自体読みなれて無い人
にもおすすめできる点です。


ライトノベルは「萌え」「オタク」とかそういう印象がありますが、

キノの旅はそのどちらでもないです。








風刺要素があり、こんなわたしでもおもしろかったです。


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俺が薦めるラノベ「ノーゲーム・ノーライフ」 [おすすめライトノベル]

今回、俺は「ノーゲーム・ノーライフ」というラノベを紹介したいと思います。


…といいながらもこのラノベについてはまだ1巻しか読んでません。


本当は4巻まで出てるんですが、近所の本屋に売ってないんです。トホホ。

遠出して買いに行こうかなとも思っております。

それぐらい個人的には面白かったです。

まずどんなストーリーかというと
ニートでヒキコモリ、しかし都市伝説になっている天才ゲーマー兄妹・空と白。
現実世界を「クソゲー」と呼ぶそんな二人は、ある日“神”を名乗る少年に

異世界へと召喚されます。そこは神により戦争が禁じられ、“全てがゲームで決まる”世界で
した。

他種族に追い詰められ、

最後の都市を残すのみの『人類種』。空と白、二人のダメ人間兄妹は、

異世界では『人類の救世主』となりえるのでしょうか?

というものです。

このラノベのみどころは
空と白のコンビネーションを見て欲しいです。2人で1人なんです。
一方がかけてしまうと何も出来ない。そんな2人のコンビネーションで
相手を打ち負かす描写には思わず

「お~っ!!」

と感嘆の声が出ました。

そして圧倒的なステータス。

主人公の空も白は頭脳も凄いですしカリスマ性も凄いです。

卑怯な勝ち方をしても流石だなぁと思うしかありません。
知能戦が好きな方は読むことを薦めます。


そして著者の榎宮祐さんはなんとイラストも担当しております。

イラストは色使いがとてつもなく綺麗です。
是非注目してください。
そして漫画も描いているんです。
小説が書ける イラストが描ける 漫画が描ける
著者自身がステータスえげつないですやん!

調べてみるとアニメ化されそうとか書いてあるんですが
それが本当なら興奮を抑えられません


MF文庫から出ているので是非読んでください。

これを読まずして何を読む!

wacomのペンタブ購入!その使い心地やいかに!? [日記]


最近、夏が暑くてたまらないですね。
私は汗かきな方なので大変なことになります。
ところで今日は休みということもあり
ジョーシンまでチャリを飛ばして参りました。

購入したのはペンタブレット通称ペンタブでございます。
私自身、絵を描くのが好きなので、この機会に買おうかと。


タイトルでその使い心地やいかにとか言っておいてレビューなしかよ。

という感じですが買ったばかりなので許して!

しかし、買ったのはいいもののまだ当分使えそうにないですw

なかなか絵を描く時間がなくてねw

こんな内容だったら盛り上がらない

ということで
昔描いた絵でも今日投稿しようとしたのですが


俺、スキャナー持ってねぇわ

結論、そうなんですよね
このブログにアフィリエイトつけて儲けてスキャナー買おうかなとも思ったんですけど

俺のブログに人が来るはずないじゃん!

ところで
ペンタブは1万以下の買いました。
このペンタブのお金を節約してもスキャナーは買えなかっただろう

考えろ、俺!
俺が本気でイラスト描いてこのブログのコンテンツにすれば人きて
アフィリエイトつけていたらうっへっへw

ないですねw
それでも人来ないです。


この記事の結論。
ブログを創めて1日目、記事2つ目なのに金稼ぎなんて考えるアホの子。
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ライトノベルのおもしろさを伝えたい [トップ]

私の名前はソウマといいます。
トップというカテゴリーをみたら

「なんかいきなりライトノベルのおもしろさを伝えたいお」

とか語りだしてウザいかもしれません。
俺は面白さなんぞもう知ってるって人はリターンおkです。


人それぞれ本の読み方はありますからね。
そんな人にいまさら伝えてもそういう人からすれば
「あっそ」って感じですしね。

まずは私がライトノベルを読み始めたきっかけでも語りましょうか。


中学校1年生のころ東方projectにはまり、アニメにはまりオタクの道まっしぐら。

いわゆるオタクというのになるのは早かったです。
アニメオタクになった私はライトノベルの存在を知り、読みふけるようになりました。
名前どおり軽い小説なのでガンガン読めました。

…オタクって怖いですねw
財布のお金がどんどんアニメグッズやゲームに費やされるようになりました。
そして一番財布を困らせたのがライトノベルです。

私は図書館で本を借りるタイプでなくて気になったら買う「豪傑」タイプの人間なので
それはそれは凄いラノベの量でした。
1ヶ月60冊近くラノベを買いお年玉が飛びましたwww

しかし、後悔はなかったです。
私のような馬鹿な人間でも楽しく読めるんですから。
逆に評論や堅苦しい小説は苦手でした。
しかし高校では評論を含めた現代文の模試では100点中99点!
嘘だと思うでしょ?画像を載せてもいいんですよ~。証拠はあるよ!

あらら話が逸れましたね

ラノベの中には良い作品もあればこれは自分に合わないなって作品もありましたが
逆に自分がどういう雰囲気が好きなのかっていうことが掴めてきました。

そして、ラノベを読んでいくうちに
「あれ?俺こんなに読解力あったけ?」
ってなってきました。
高校に入って運試し程度に語彙力検定を受けたら合格ラインを大幅に超えたところで合格。(これは画像あげたらよくないのかな?)

そして、先ほど言った様に現代文も高得点。


ラノベが勉強にも結びつくし得でしたね~


ライトノベルは最近アニメにもなることが多く、
アニメからライトノベルに入る人も多くなってきました。


しかし、アニメ化する前に面白いラノベを自分で探すともっと楽しいですよ。


さぁ、私と一緒にラノベを読んでいきましょう!










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